• 2017年8月31日

Photoshop 簡単にタトゥーを入れるテクニック

Photoshop 簡単にタトゥーを入れるテクニック

Photoshop 簡単にタトゥーを入れるテクニック 700 433 パソコン生活サポート Pasonal

さて、今回は被写体にタトゥーを入れるテクニックです。画像の挿入からタトゥー画像の合成までチュートリアル形式で作成していきます。ほんのちょっとしたコツで簡単にできるので、挑戦してみましょう。

 

開発環境

 OS  Windows 10 64bit
 Photoshop バージョン  Adobe Creative Cloud / Photoshop CC 2017
 作成時間  約2~3時間
 ステップ数  およそ60ステップ
 テクニックのポイント  色相・彩度 / 明るさ・コントラスト etc

 

難易度

ブロンズメダル

今回の難易度はブロンズレベル(初級者以上)です。

 

タトゥーを合成するコツ

画像のタトゥーを上手く合成するには、以下のポイントが重要になります。

  • 最初に女性の肌を調整する。
  • タトゥーの画像に合わせて、レイヤーの種類を決める。
  • ワープを利用して歪みを作る。
  • 不透明度を調整する。

※このページで使用している画像はfreepik.comに帰属します。

 

使用するもの

今回利用するのは、褐色の女性の被写体とオクトパスの画像です。ダウンロードしたものはeps形式のものもありますが、下記の画像のまま利用します。

被写体とタトゥーの画像

※Designed by Freepik

タトゥーのビフォー / アフター

 

チュートリアル

タトゥーの合成は非常に簡単に作成することができます。ただ、タトゥーを使用する画像によって、レイヤーの種類を決めたり、色調補正を適用しないと違和感があるものになってしまいます。

上手く合成するためには、被写体とタトゥーの画像をよく把握しておく必要があります。

 

女性の配置

女性をキャンバスに配置します。

モデルを配置する

 

タトゥーの画像を挿入

タトゥーの元になる画像を挿入します。不透明度をさげて、配置を決定しましょう。

 タトゥーの元になる画像を挿入する

 

余分な箇所をカットする

なげなわツールなどで余分な箇所をざっくりとカットしておきます。下記のように、体からはみ出さないようにすればOKです。

余分な箇所をカットする

 

レイヤーマスクを適用する

レイヤーマスクを適用し、ブラジャーのした辺りを隠します。

レイヤーマスクを適用する

 

レイヤーの種類を変更する

今回の画像は、やや黄色いような色(黄土色)なので、レイヤーを「焼き込みカラー」に変更します。また、レイヤーの不透明度を50~80%ほどに変更します。様子を見ながら調整していきましょう。

不透明度はまた後で調整することになるかもしれません。

レイヤーの種類を「焼き込みカラー」に変更する

 

白黒を適用する

色々な方法はありますが、今回は色調補正を利用して、画像の黄色い部分を透明にします。色調補正から「白黒」を適用し、下記の値で設定してください。オクトパスの黒線以外のカラーが透明になるはずです。

色調補正の白黒を適用する

 

ワープを適用する

最後に、変形のワープを適用してきます。胸の谷間にそってギュッとなるように、オクトパスの顔の部分を歪ませます。これで自然にタトゥーが入っているように見えるはずです。

ワープを適用する

 

完成

出来具合を確認してみます。違和感のないように出来ているでしょうか?今回のタトゥーの画像は、黄土色のようなカラー画像だったので、少し手間がかかりました。これが白地の画像だったら、もっと楽に作れていたと思います。

タトゥーを合成する際は、被写体の肌の色と、タトゥーの画像のカラーが重要になります。素材選びも重要なポイントになるということです。

完成
 

ワープさせることで自然にみせる

下記の画像では、eps形式の2つのタトゥーを合成したものです。両肩に配置していますが、ワープで変形させています。違和感なくタトゥーを入れるには、体のラインに沿って変形させることが重要です。

タトゥーのサンプル スカルとオオカミ

 

まとめ

タトゥーの合成は非常に簡単にできます。素材は、フリーイラストのダウンロードサイトなどを利用すると、色々と見つかります。テクニック的には難しくないので、コスプレレイヤーさんなど、Photoshopでアクセントを付けたい場合などに利用できそうです。

  • 被写体選びに気を付ける。
  • タトゥーの画像に合わせて、レイヤーの種類を調整する。
  • ワープを利用して歪みを作る。
  • 不透明度を調整する。
  • できればCamera RAWで最終調整を行う。

 

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