• 2016年7月20日

Photoshop CC Tutorial / Cube Wall 【立方体 モデル】

Photoshop CC Tutorial / Cube Wall 【立方体 モデル】

Photoshop CC Tutorial / Cube Wall 【立方体 モデル】

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さて今回はPhotoshop CC 2015.5 を利用して3Dオブジェクトを利用したマニュピュレーションを作成してみたいと思います。ブロックが積み上げられたような壁を作り、梯子(はしご)、ハチドリ鳥を加えることで、より立体的な視覚になるように作成しています。

難しい操作はあまりありませんが、ブロックの間隔と、ポイントライトの設定値などを考慮する必要があります。

 

素材 / Tutorial Resources

 

Photoshop CC Tutorial / Cube Wall 【立方体 モデル】

 

開発環境 / Development Environment

OS Win10 64bit
Photoshop バージョン Adobe Creative Cloud / Photoshop CC 2015.5
作成時間 約20分

 

ブロックとモデルの配置

まずはブロックとモデル、ペイントを配置したレイヤーまでを作成します。基本的にレイヤーをコピーしながら作っていきます。

 

新規キャンバスの作成

新規キャンバスの作成

 

新規キャンバスを『1920px × 1200px』で作成します。解像度は『72dpi』、キャンバスカラーは『白』に設定します

 

ブロックを等間隔で並べる

ブロックを等間隔で並べる

 

『200px × 200px』のブロックを描画し、『4px』の等間隔で並べます。ブロックの複製は、『Ctrl + J』でコピーしましょう。はじめに4pxを設定しておけば、複製したブロックはドラックすれば、等間隔で並べることができます。

この際、横一列のブロックをフォルダ(Ctrl + G)にまとめておきます。

 

立方体にする

立方体にする

 

上記のように、『横6 × 縦5』の立方体のようにブロックを綺麗に並べます。

いずれの間隔も『4px』になります。

 

モデルの配置

モデルの配置

 

モデルの画像を拡大させて配置します。

この際、不透明度にしておくと、バックとの比較が取りやすく、最適な位置を決めることができます。

 

ブロックのまとめレイヤー

ブロックのまとめレイヤー

 

ブロックのグループフォルダブロックをまとめて選択し、複製します(Ctrl + J)。さらに(Ctrl + E)で一つのレイヤーにまとめておきます。

 

クリッピングマスク

クリッピングマスク

 

モデルを配置したレイヤーを、ブロックをまとめたレイヤーに対して、クリッピングマスクを適用します。

 

ペイントの配置

ペイントの配置

 

新規レイヤーを作成し、ペイントブラシで描画します。

カラーは任意で構いませんが、上記の画像ではモデルの頭にある花飾りの色と同系色を使用しています。スポイトで色を吸い取って使用すると良いでしょう。

ペイントはブロックからはみ出すようにダイナミックに描画しておきます。

 

ペイントの修正

ペイントの修正

 

ペイントの一部を削除します。

モデルの女性にペイントがかからないように、一番左端だけを残して綺麗に削除しておきます。長方形選択ツールを使用して削除しましょう。

また、モデルと同様にクリッピングマスクを適用します。

 

めがねの配置(任意)

めがねの配置(任意)

 

任意でメガネなどを配置してもOKです。モデル上のレイヤーに同様にクリッピングマスクを適用しておきましょう。

少しのアクセントでモデルの印象が大きく変わります。

 

今までのレイヤーをまとめる

今までのレイヤーをまとめる

 

ブロック・ペイント・モデルのレイヤーを選択し、(Ctrl + Alt + Ahift + E)で3つのレイヤーをまとめます。その他のレイヤーは全て非表示にしておきましょう。

  • ※何か問題が起こった際に、後戻りできるようにしておきます。
  • ※背景レイヤー(白)は含めないでください。

 

 

3D化をする

レイヤーから3D押し出しを行い、キューブを立体化させます。さらに分割を行い、キューブを一つ一つ操作できるようにしてから、奥行きや配置を変更していきます。

キューブを不揃いにするのがコツです。

 

3D押し出しを作成

3D押し出しを作成

 

レイヤーを『右クリック > 新規3D押し出しを作成』します。ブロックキューブが立体化し、3D表示になります。

 

 

奥行きを変更

奥行きを変更

 

奥行きを『200px』に変更します。

また、全体の向きを『正面』『やや斜め45度』にしておきます。向きは完成したものを参考にしてください。

 

分割

分割

 

全体のキューブの向きを変更したら、次は個別のブロックの向きを変更していきます。

レイヤーを『押し出し・分割』すると、ブロックごとのレイヤーが作成されます。表示・非表示を切り替えながら、どのブロックがどのレイヤー番号に対応しているのかを確認し、操作を行ってください。

ブロックの奥行きを少しだけずらすことで、簡単に操作できるはずです。

 

 

周りに設定して完成

周りに設定して完成

 

あとは、フェールライトなどの操作やレンダリングが必要になりますが、動画のほうでご確認ください。梯子(はしご)、ハチドリなどのオブジェクトを設置すれば、遠近感がより鮮明になり、作品のグレードがグッとあがります。

梯子などは、ライト(光)の向きに気を付けながら、影を付けてみてください。

 

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