• 2017年4月16日

Photoshop CC チュートリアル / 光のラインの作り方

Photoshop CC チュートリアル / 光のラインの作り方

Photoshop CC チュートリアル / 光のラインの作り方

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Photoshopの特徴の一つに光の表現があります。ブラシを使う方法やスポットライト、シェイプ図形を使う方法などがありますが、最も簡単な方法は、ブラシを利用した光の作成です。一つ光のラインを作っておけば、色調補正を適用させるだけで簡単にカラーを変更することも可能です。

今回はブラシで光のラインを作ってみたいと思います。

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開発環境 / Development Environment

 OS  Windows 10 64bit
 Photoshop バージョン  Adobe Creative Cloud / Photoshop CC 2017
 作成時間  約10~15分
 テクニックのポイント  ソフトブラシ / 渦巻 / 覆い焼きカラー

 

キャンバスの作成 / Create Canvas

キャンバスを「1920  × 1200」で作成します。

※キャンバスは任意のサイズでもOKです。

キャンバスの作成

 

光の作成

このステップで光のラインを作成していきます。それほど難しくはありません。一つラインを作っておけば、色調補正で色々なカラーにすることもできます。

 

ソフトブラシで円形を描画する / Create Circle(soft brush)

ソフトブラシ(大きさは約500~700pxほど)でキャンバスの中央付近に描画します。大きさは任意で変更してください。カラーは「#7fb7fb」のやや薄い水色にします。

ソフトブラシで円形を描画する

 

変形させる / Distort Circle

ソフトブラシで描画した円形を下記のように変更させます。なるべく薄く、横に引き延ばすような感じにすると良いでしょう。

描画した円を細く変形させる

 

フィルター「渦巻き」の適用 / Create Twirl

フィルター > 変形 > 渦巻き」を適用させます。角度は30~40ほどにして、やや滑らかな曲線を描くようにします。角度を増やしたり、「つまむ」などを利用すると異なるバージョンの曲線を描けます。

フィルター「渦巻」から形状を変形させる

 

さらに光を強くする / Color Dodge

レイヤーをコピーし、レイヤーの種類を「覆い焼きカラー」に変更します。こうすることで、光のラインがより強く輝いているような感じになります。さらに強くしたい場合は、「覆い焼きカラー」のレイヤーを再度コピーすると良いでしょう。

さらに光を強くする

 

光彩(外側)を加える / Outer Glow

光のラインのレイヤーを全てまとめます(Ctrl + Eで結合)。レイヤースタイルから「光彩(外側)」を選択し、下記のように設定します。

※エレメントのサイズは、適宜調整する必要があります。

光彩(外側)を加える

 

完成図 / It’s done!

これで完成です。下記のようにぼんやり光るカーブした光のラインが出来上がりました。

Photoshop CC チュートリアル / 光のラインの作り方の完成

 

【応用1】渦巻の角度を強くする / Twirl More

こちらは渦巻の角度を強くした時の、バリエーションです。角度を増やすと円を描くようになります。

渦巻の角度を増やすと・・・

 

【応用2】 渦巻の角度を強くする / Create Pinch

こちらは「フィルター > 変形 > つまむ」にしたときのイメージです。惑星が爆発した時のような感じに仕上がります。

フィルター「つまむ」にすると・・・

 

サンプル / Sample

こちらは今回チュートリアルで紹介した、光のラインを利用したサンプルです。ちょっとしたエフェクトを使いするだけで、イメージがよりアップします。下記の例では、スターブラシを利用して流星を追加したり、光がはじけるような感じに仕上げてみました。

今回はごく単純な操作で簡単に実現できるため、難易度は低めになります。

是非、挑戦してみてください。

Photoshop CC チュートリアル / 光のラインの作り方 のサンプル

 

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