• 2016年1月21日

東日本大震災復興支援に10億円寄付! 台湾・張栄発総裁が死去。

東日本大震災復興支援に10億円寄付! 台湾・張栄発総裁が死去。

東日本大震災復興支援に10億円寄付! 台湾・張栄発総裁が死去。

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今世間では、『ベッキーの不倫騒動』や『SMAPの謝罪会見』が大きなニュースとなっています。ゴシップはいつの世も国民の関心事項とはいえ、何度も繰り返される報道には正直うんざりしますよね。

そんな中、非常にショッキングなニュースが飛び込んできました。


 

エバーグリーン・グループ総裁が死去

2012年春の叙勲で旭日重光章を受章した台湾の海運・航空大手、エバーグリーン・グループ(長栄集団)の張栄発総裁が20日午前11時5分、亡くなった。88歳。

1968年に中古の貨物船1隻で海運業に参入し、1代で世界的な企業に育てた。89年にはエバー(長栄)航空を立ち上げ、航空業にも進出。2011年の東日本大震災時には個人名義で10億円を寄付するなど、長年にわたって日台交流の促進にも寄与した。

1985年には張栄発基金会を設立。医療、教育、文化など、社会への奉仕を続けた。2011年時点で個人の資産は16億米ドル(約1870億円)とされるが、張氏は生前、全て慈善事業に使い、子孫には残さないと公言していた。

Yahooニュース

 

 

台湾の海運王と呼ばれた 張栄発 総裁

1927年、日本統治時代の台湾生まれであり、海運や航空を含む巨大な運輸グループを一代で築いた台湾を代表する経営者です。日本語が堪能で2011年の東日本大震災では個人で10億円以上の寄付金を日本赤十字社に寄付し、震災の復興と再建を支援しました。

地震発生後には傘下のグループに対し、各種の必要な緊急支援を提供するように支持したほか、各国政府やそれらの組織に対して物資を被災地まで無料で運ぶようにも支持しました。東日本大震災が起こった直後のことであり、張栄発氏の支援によって助けられた被災者の方は大勢いるでしょう。

張栄発氏は日系の海運会社に勤めながら苦学して航海士の資格を習得し、1968年に長栄海運、89年に台湾初の民間航空会社、エバーグリーンを設立。12年には日台交流の貢献が評価され、旭日重光章を受賞しました。

張栄発氏は旭日重光章を受賞した数少ない外国人企業家の一人であり、同勲章の受賞について、『極めて光栄なことであり、日本政府が私に対して評価していただいたことをとりわけ感謝している。そのため、来日し出席しました。』と述べていました。

張栄発氏は死後、自分名義の財産は子孫に残さず、すべて公益事業に寄付すると公言しています。また、自分の子孫たちが社会のために引き続き良い行いをし、助けを必要としている一人でも多くの人に手を差し伸べるように期待すると語っています。

張栄発氏は、企業の存在意義は社会にサービスを提供することであり、金儲けは罪悪ではないが、それによる喜びは長く続かないのに対し、人助けで感じる喜びはいつまでも心の中に残るとの考えを示していた。張氏は創業時、日本の企業から資金援助を受けたことがあり、感謝の気持ちを続けていたことから長期にわたり、日本の経済・貿易の発展に尽力し、日台間の外交関係の重要な後押しの役割を担ってきました。

張栄発氏の自伝を読んだことがありますが、激動の時代を生きてきた物語には大きな感銘をうけました。日本統治時代から苦難を乗り越えて、台湾で一代財閥を築いたストーリーですが、その考え方や行動は非常に参考になります。

興味があれば、一度読んでみてはいかがでしょうか?

まさしく台湾で大財閥を築いた人物である張栄発氏の死去は、時代の流れを感じさせます。また、張栄発氏は非常に親日家であり、東日本大震災以外にも日本に対して様々な支援をしていただきました。

張栄発氏のご冥福をお祈りいたします。

エバーグリーンホテル

 

 

張栄発氏へのコメント

その際には、多大なるご支援を頂きありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

こう生き様を見せられる人は中々居ない
真似したくても真似できない
立派な方を亡くしてしまいました

 

日本のマスコミはもっと大々的に報道するべきです。
ご冥福をお祈りいたします。

 

大変立派な方が亡くなられる
のは残念なことです。
ご冥福をお祈り申し上げます。

 

日台の交流の礎となる方であったと思います。ご冥福をお祈りいたします。

 

多大な支援ありがとうございました。
心よりご冥福申し上げます。

 

震災時に10億、生前に資産全額寄付って、なかなかできるもんじゃない
すばらしいです お悔やみ申し上げます

 

日本人にとって永遠の恩人です。また、素晴らしい方が亡くなられ、とても残念です。

心よりご冥福ををお祈り申し上げます。合掌

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