• 2014年12月30日

Strikingly 豆知識 – 高品質ホームページを作ろう!

Strikingly

Strikingly 豆知識 – 高品質ホームページを作ろう!

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最近にわかに活気づいてきたウェブサイトビルダー市場。

従来の「ホームページは専門業者に依頼する」という考え方はもはや過去のものとなりつつあります。

ウェブ制作会社にとっては戦々恐々でしょうが、ユーザーにとっては選択の幅が広がりました。「Strikingly」や「Jimdo」のようなウェブサイトビルダーを使えば、簡単に高品質なサイトを作ることができるからです。

今回は、レスポンシブ対応、高品質ウェブサイトビルダー「Strikingly」をご紹介したいと思います。

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ウェブサイトビルダーとは

ウェブサイトビルダーとは、ホームページ上で直接ウェブサイトを作成できるサイトのことです。

従来、ウェブサイトを作るには、「ウェブ制作会社に依頼する」が主流でした。それから時を経て、ホームページビルダーやBiNDなどの、テンプレートを同梱したソフトウェアが販売されてきました。

しかし、現在ではさらに進化したホームペジの作成ツールが登場したのです。煩わしいソフトウェアのインストールを必要とせず、さらに短時間で簡単に作れる機能を搭載したウェブサイトです。それが、ウェブサイトビルダーです。

特徴は何と言っても、「テンプレートを選ぶ」「文章を書く」だけのステップで作れてしまうことです。1~2時間もあれば、高品質なサイトが手軽にできてしまいます。

今後、ウェブサイトビルダーは、さらに注目を高めていくでしょう。

 

Strrikingly デモページ

下記のサイトは「Strikingly」で作成したデモページです。

所要時間は2時間程度です。

デモページ

 

Strikinglyのメリットとデメリット

Strikinglyは非常に便利なウェブビルダーですが、Jimdoと同じようにメリット・デメリットがあります。もちろん、万能なツールなんて世の中にありませんが、人によっては不向きだと感じる場合もあるでしょう。

メリット・デメリットをよく考えた上で利用しましょう!

 

メリット

  • レスポンシブ対応
  • 高機能、高品質なテンプレート
  • Youtubeの動画などを簡単に埋め込む事ができる
  • アイコン画像や外部アプリなどの素材が用意されている
  • SEO対策が楽にできる
  • 初心者でも安心

 

 

Strikinglyを徹底検証!

ストライキングリーを徹底検証してます。

Strikingly を徹底検証! アリかナシかは、コレを見れば一目瞭然!

 

 

レスポンシブとは

ウインドウを縮小・拡大した時に、コンテンツ(内容)もその比率に合わせて変動することです。

また、Strikinglyはデフォルトでスマートフォン用のサイトにも対応しています。

 

 

高機能・高品質なテンプレート

Strikinglyのテンプレートはどれも高品質です。

テンプレートにもよりますが、パララックスサイトに近い感じのものもいくつかあります。

Jimdoが静的なウェブサイトならば、Strikinglyは動的なウェブサイトといえるでしょう。

 

 

Youtube動画も簡単に埋め込める

アクセスを多く集めるためにも、動画の存在は重要です。StrikinglyはYoutubeなどの動画も簡単に埋め込むことができます。どこにでも設置できるわけではありませんが、動画のURLをコピーするだけで簡単にできます。

 

アイコン素材とアプリ素材

アイコン素材は、無料版でもいくつか使用できます。

PRO版にアップグレードすると、モバイル専用のものが使えたりします。

アイコン素材

 

 

 

▶ Eコマース

アプリ素材 Eコマース

 

 アプリ名  特徴
PAYPAL オンラインでクレジット決済が出来るようになるアプリ
ECWID ショッピングカートの機能を提供するアプリ
CELERY 高機能オンラインショッピングカートのアプリ
EVENTBRITE イベント情報や、チケットの販売の機能を提供するアプリ

 

▶ ビジネス

アプリ素材 ビジネス

 

 アプリ名  特徴
Google MAPS Googleマップを表示できるアプリ
WUFOO メールフォーム作成から分析まで出来る高機能メールフォームアプリ(世界的に人気急上昇)
MAIL CHIMP メールマガジンに特化した専用アプリ(人気急上昇中)
GOGLE FORM GOOGLEドライブから簡単にメールフォームが作れるアプリ

 

▶ メディア

アプリ素材 メディア

 

 アプリ名  特徴
SOUNDCLOUD(サウンドクラウド) 音楽をシェアするアプリ
WEBSTA(ウエブスタ) 写真を投稿したり、シェアしたりするアプリ
PRINTEREST(ピンタレスト) こちらも画像・写真をシェアするアプリ

 

▶ ドキュメント

アプリ素材 ドキュメント

 

 アプリ名  特徴
SLIDESHARE プレゼンテーション用のPowerPointやPDFをシェアできるアプリ
MEDIUM ブログのサービスを利用できるアプリ(詳細は後述にて)
SCRIBD ドキュメント(資料)を共有できるアプリ

 

▶ ソーシャル

アプリ素材 ソーシャル

 

 アプリ名  特徴
FACEBOOK COMMENTS FaceBookのコメント機能を付けるアプリ
DISQUS こちらもコメント機能を付けるアプリ

 

デメリット

  • SEO対策に限界がある
  • アフリエイトコード(広告)を入れれない
  • 制約の範囲内でしかデザインできない
  • 月額料金がドル換算なので、円安・円高に左右される
  • 転送量が制限されている
  • ファイルをアップロードできない

 

SEO対策に限界がある

StrikinglyやJimdoもそうですが、サーバーにアクセスすることはできません

よってhtaccess、サーバー関連のSEO対策はおのずと出来なくなります。一応、Strikinglyには、ファビコンやデスクリプションの設定は出来ますが、必要最低限だと思ってください。

がっつり対策したい方は、ウェブサイトビルダーは不向きと言えるでしょう。

 

アフリエイトコードを入れれない

GoogleアドセンスやA8.netなどのアフリエイト広告のコードを挿入することはできません。

アフリエイトが目的の人は要注意です。

 

制約の範囲内でしかデザインできない

Jimdo同様にある一定の範囲内でのみ、デザインの変更が許されています。

Strikinglyは各セクションごとにパーツが分けられています。セクションをまたいでデザインを移動させることはできません。

これはStrikinglyを使用してみれば、きっと不満に思うところでしょう。

 

月額料金がドル換算なので、円安・円高に左右される

ひょっとするとこれが一番の問題かもしれません。

Strikinglyはドル表記になっているので、為替により変動するのではないかと思います。2014年12月29日現在は、円安・・・、つまり、円換算だと約月2,000円となります。

このさき円安が進んだらさらに値段が上がるかもしれません・・・。

ここは注意が必要です。

 

転送量が制限されている

フリープランだと5GBの転送量しかありません。

仮に一日500人がStrikinglyのフリーページに訪れたとすると、転送量オーバーになります。この場合は、「オーバーしそうですよ!」という通知が来るみたいです。

即座にサイトがクローズされるかどうかはわかりません。

Strikinglyでアフリエイト等を考えているのであれば、無料プランではまず成り立たないということですね。無料プランはあくまでお試しだと割り切って使う必要があります。

気に入ったら、PRO版などにアップグレードしましょう。

 

アップグレードで出来ること

Strikinglyでは「無料版」「LIMITED版」「PRO版」があります。

さらに「月額プラン」と「年額プラン(1年 / 2年)」に分かれます。年額プランは1年契約2年契約があります。1年契約よりも2年契約の方が月額料金が安くなります。

月額は月々払いなので良さそうですが、その分、月額料金が高くなります。

長い目でみるのであれば、「年額プラン – 2年契約」の方がお得でしょう。

 無料版  LIMITED版  PRO版
月額 $0 $12(約1440円) $20(約2400円)
1年間 $0 $8(約960円) $16(約1920円)
2年間 $0 $7(約840円) $14(約1680円)

※かっこ内は2014年12月31日現在の円換算です。 1ドル=約120円

 

無料版

  • Strikinglyドメイン
  • 転送量 月間5GB

無料版ではお試しといった感じなので、特典は全然ありません。

転送量も月間5GBまでなので、一日30人ぐらいまでしか公開できません。いきなり、サイトがクローズされることはないと思いますが、容量オーバーの通知がくるようです。

当然、広告を貼り付けることも出来ないので、アフリエイト等も無理です。

アプリはいくつか使えるが、制限されています。

 

LIMITED版

  • 新規のテンプレート+2
  • 転送量 月間50GB
  • 年額プラン 無料ドメイン + 無料メールアカウント
  • ※14日間無料

LIMITED版は新たに新規のテンプレートが2つ増え、選択肢が広がるようになります。

無料版と比べても、転送量が10倍に増えいているため、幾分かマシといった感じでしょう。無料ドメイン無料メールアカウントが付いてきます。

こちらも、広告を貼り付けることも出来ないので、アフリエイト等は無理です。

また、アプリはいくつか使えますが、制限されています。

 

PRO版

  • 新規のテンプレート+3
  • 転送量 無制限
  • 年額プラン 無料ドメイン + 無料メールアカウント
  • 全てのアプリストア
  • モバイルアクションボタンの追加
  • HTML / CSS / Javascriptの埋め込み可
  • Strikinglyのロゴ非表示
  • サイトのパスワード保護
  • 高度な画像編集機能
  • ※14日間無料

一番グレードの高いPRO版は、転送量が無制限になります。

さらに、制限されていたアプリを全て使うことができます。さらにHTML / CSS / Javascriptの埋め込みが出来るので、アフリエイトが可能になります。

アフリエイトが目的のユーザーは必然的にPRO版ということになるでしょう。

 

Styrikinglyの使い方

Strikinglyは外国の会社が運営していますが、日本語でもある程度対応しているため、特に困ることはないでしょう。

ページを作成する際も、ツアーやヘルプが表示されるので安心して使うことができます。

 

Strikinglyの登録

Strikinglyへの登録

 

新規サイトの制作

画面上部にある「新規サイトの作成」を押してください。

Strikingly管理画面

 

テンプレートを選択する

フリープラン(無料)だと選べる数は少ないですが、それでも高機能なテンプレートが一通りそろっています。

2017年現在、選べるジャンルが増えています。

リミテッド版やPRO(プロ)版だとさらに豊富なテンプレートを選択できるようになります。

Strikingly テンプレートの種類

 

 

ビジネス・プロジェクト

企業向けやプロジェクトサイトに最適なテンプレートがそろっています。

アップルなどの企業サイトのように、画像を全面に押し出した感じのサイトが多いです。商品をアピールしたい場合などに効果を発揮してくれます。

あらかじめ大きな画像(自社の商品等)を用意しておきましょう。

Strikingly テンプレート1

 

 

パーソナル

個人向けのブログ等に最適なテンプレートです。

企業向けのサイト等でも使えるので、好みで選択しましょう。

Strikingly テンプレート2

 

ポートフォリオ

ギャラリーサイトに最適なテンプレートがそろっています。

ギャラリーサイトは主にイラスト写真を公開したい場合に使用します。

Strikingly テンプレート3

 

Strikinglyのホームページ作成画面

Strikinglyは、Jimdoなどと同じように、テンプレートを制約の範囲内で自由に作成できる機能を持っています。

タイトルを追加・文章の記述・動画の埋め込み・画像の挿入・グローバルナビの編集など、少ない手間で実現できます。何から始めたら分からない場合は「ツアー」の機能を使いましょう。

初心者を優しく手ほどきしてくれます。

Strikingly 編集画面

 

 

総評 / Total

JimdoやStrikinglyはもっとも手軽にできるウェブビルダーです。

手軽に利用できるのが大きな魅力のStrikingly。わずかな時間で、高品質なホームページが作れるのが強みです。しかし、決められたテンプレートゆえに、デザインは画一的であり、個性が発揮しづらい面もあります。また、利用制限もいくつかあるので、その点を考慮する必要がありそうです。

テンプレートに独自CSSなども組み込めそうですが、初心者には少し敷居が高いと思います。

とはいえ、無料で作成できるので、興味がある人は一度利用してみるといいでしょう。気に入ったのであれば、そのままサイトをアップグレードすることもできます。

 

 

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