• 2016年5月20日

Photoshop 写真の加工テクニック

Photoshop 写真の加工テクニック

Photoshop 写真の加工テクニック

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さて、しばらくぶりの更新になります。

今回はPhotoshopの写真加工のテクニックをご紹介します。

テクニックはいくつかありますが、『素材を一体化させる』のはちょっとしたコツが必要になります。例えば下記のような『鳥の体の表面を草原( or コケ)で覆う』ような場合です。体から自然とコケが生やすことで、幻想的な感じになります。

今回学習するテクニックを利用したマニュピレーション・アート。少しのテクニックで、幻想的な雰囲気を出すことができます。Photoshop全般に言えることですが、小さなテクニックの積み重ねで重い通りの加工ができます。あとは、そのテクニックを『どのような場面で』『どのように応用するか』だけです。

私も日々勉強中ですが、一緒に頑張っていきましょう。

  • ※上記の画像は『Nik Collection』や『Camera RAW』などで調整しています。
  • ※『Nik Collection』や『Camera RAW』の使い方は別記事で解説したいと思います。

 

 

今回のテクニックの完成図

今回のテクニックの完成図

 

今回のテクニックの完成図です。

被写体を切り取りレイヤーマスクを適用させ、草原の画像を使って体を加工しています。

今回のテクニックはあらゆる加工に応用できるので、是非マスターしてみてください。

 

 

Step 1 – 被写体の切り抜き

Step 1 - 被写体の切り抜き

 

まずは被写体をツールを利用して『切り抜き』 or『レイヤーマスク』をかけます。

(上記の画像ではすでに切り抜かれた状態のpng画像です。)

 

 

Step 2 – 草原の画像を配置

Step 2 - コケの画像を配置

 

被写体の上に覆い被せるように、画像を配置します。

このとき『画像の向きを調整』し、『被写体よりかなり余裕をもって被せる』ようにしておきます。

 

 

Step 3 – レイヤーマスクを適用させる

Step 3 - レイヤーマスクを適用させる

 

鳥のレイヤーを『Ctrl + クリック』で選択し、次に草原を配置したレイヤーを選択して『レイヤーマスク』を適用させます。上記のレイヤーのように、草原の画像が鳥の形になるはずです。

レイヤーマスクは基本的なテクニックなので、使いこなせるようにしておきましょう。

 

 

Step 4 – 草ブラシを読み込み、調整する Vol.1

Step 4 - 草ブラシを読み込み、調整する

 

草ブラシを読み込み(ブラシファイルの読み込み)、ブラシの調整を行います。

もし上記のようなパネルが見当たらない場合、上部メニュー『ウィンドウ > ブラシ』を選択すると表示されるようになります。

先端のシェイプから『間隔』を調整します。上記では『50%』となっていますが、様子を見ながら調整しましょう。間隔は『詰めすぎず・空きすぎず』が丁度よい間隔です。

 

 

Step 5 – 草ブラシを読み込み、調整する Vol.2

Step 5- 草ブラシを読み込み、調整する Vol.2

 

次に、『サイズのジッター』で大きさを調整します。

同じく『角度のジッター』で『不揃い』にさせます。

あえて『不揃い』にさせることで、よりリアリティのある加工ができます。

 

 

Step 6 – 草ブラシを読み込み、調整する Vol.3

Step 6- 草ブラシを読み込み、調整する Vol.3

 

次に、『ブラシの散布』を調整します。

上記の画像のように『ブラシのプレビュー』が『バラバラの不揃い』『適度な間隔』になっていればOKです。

 

 

Step 7 – 描画色:白、レイヤーマスクを選択する

Step 7- 描画色:白、レイヤーマスクを選択する

 

ブラシの調整が終了したら『描画色を白』にし、草原のレイヤーにある『レイヤーマスク』を選択しておきます。

 

 

Step 8 – 描画色:白、レイヤーマスクを選択する

 

鳥の輪郭の周りを『何度も塗り重ねるように』なぞっていきます。

鳥の輪郭は丸みを帯びているので、『ブラシの角度』を変えながら、なぞっていきましょう。

上記の画像のように、『もふもふボディ』になれば完成です。

 

 

 

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