• 2014年10月14日

プログラミング講座 正木小学校 (第7・8回目)

正木小学校 パソコンクラブ

プログラミング講座 正木小学校 (第7・8回目)

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さて、今回は正木小学校でのプログラミング講座、第7・8回目です。第7回目の内容は、アルゴロジックを使用した、より実践的なアルゴリズムです。

 

講義の進め方

子どもたちには「目標達シート」と呼ばれるプリントを配布しました。基本的にはこのプリントに沿って、課題を進めました。内容は、レベル1~レベル15まであり、レベルが高くなるほど内容が難しくなっています。しかし、苦手な子も出来るように、ある程度のブロックの組み立てを写真付きで紹介し、肝心な部分は穴抜き形式としました。

どうしても分からない場合は、「先生に質問してもらうことで解決する」という感じです。基本的には私一人しかいないため、一度にたくさんの子から質問されても、対応は困難でした・・・。

一生懸命質問してくれた子には申し訳ないなぁと思います。

 

【頑張って進める子】と【あきらめて他事をやり始める子】

さて、肝心の生徒たちですが・・・・、くっきりと2つのタイプに分かれました。

 

タイプ1

分からない箇所を一生懸命質問して、何とか頑張って課題を取り組み、達成しようとする子

 

タイプ2

分からない箇所があったら、即あきらめて、他事(勝手な行動やおしゃべり)をやり始める子

 

割合としては、「タイプ1は90%ぐらい」「タイプ2は10%ぐらい」でした。ほどんどの子はまじめに取り組んでくれたので、こちらとしても助かりました。しかし、タイプ2の子は・・・、本来なら「怒る」とか「注意する」とかですが、私の場合は放置しました。

人数が多くてそこまで手が回らなかったのもありますが、やる気のない自分勝手な子を面倒みる時間があるなら、一生懸命やっている子を対応したかったからです。時間には限りがあります。30人以上の生徒を見なければならないので、やる気のない自分勝手な子を「どうこうしよう」とは思いません。

ただ、一生懸命やっている子の邪魔だけはしないように口頭で伝えました。

こういう場合の対処はどうすれば正解だったのか・・・、それは今後の課題にしたいと思います。
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驚異的な理解度の男の子

多くの子供たちの中で特に目立ったのは、ある男の子でした。大人でもクリアするのが難しい「アルゴロジック2」を全制覇。さらには、達成シートのレベル15を唯一達成できたのも彼だけでした。

(レベル15は結構難しく、ゲームのパックマンに近いアルゴリズムで組み立てる必要がある課題の一つです)

非常に呑み込みが早く、自分で考えて「ぱっぱっ」と出来てしまうので、人一倍ペースが速かったです。どうやら、同年代の子たちからも一目置かれている存在みたい。担当の先生に話しを聞いてみると、「算数のコンテスト(全国レベルかな?)で1位をとった実績があるんですよ」とおっしゃっていました。

どーりで優秀なわけだ・・・。しかも、イケメンときたもんだ。天は二物(にぶつ)を与えたんだなと思いました。彼はきっと羽島の正木小学校の星に違いない!!

将来が楽しみな子です。
正木小学校の星
迷路のプログラムに挑戦

 

実は今回でプログラミングの講座が終了

さて、今までの講義は「3Dドット絵」「アルゴロジック」「Scratch2.0プログラミング講座」という流れできました。今回で「Scratch2.0プログラミング講座」が終了となります。本当は最終的にちょっとしたゲームを作ってもらいたかったのですが・・・・、思いの他、時間が足りなかったようです。

しかし、みんな結構楽しんで課題に取り組んでくれたので、「結果的にはよかったのかな~」と思います。10/21(火)の講義でいよいよ最後になります。最終日には「マシュマロタワー(別名:パスタタワー)」で締めくくろうかと考えています。

このゲームは結構有名なゲームで、会社や大学等で実際に行われています。詳細は上記のリンクを見てもらえばわかると思います。さて、正木小学校のパソコンクラブの子たちは、どんなタワーを作成するのでしょうか?!

来週に期待することにしよう。

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