• 2013年9月2日

台湾に尽くした日本人 八田與一とは

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世界に残る 日本人 の善意!

かつての世界大戦における出来事をいまだに攻め続けられている日本ですが(特に中国・韓国から)、誇るべき事もたくさんあります。八田与一 という名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

多くの戦跡を残した太平洋戦争ですが、台湾には植民地時代に灌漑施設を造った技術者、八田與一氏(1886-1942)の銅像が建っているそうです。「今でも、教科書で八田さんの功績の話は載っています」とはうれしい限りだ。

バングラデッシュの方は記念碑の代わりに日本バングラデシュ友好病院がある。この病院では定期的に無料の医療サービスが提供されるイベントを実施している。

日本の著名建築家によるモニュメントも印象深いようで、伊東豊雄氏による英国の「サーペンタイン・パビリオン」や、世界的画家、藤田嗣治(1886-1968)がフランスに残したフジタ礼拝堂はとても美しいそうだ。

このように世界各地には、日本と縁の深いモニュメントや石碑が数多くあります。そして最近、「台湾・台南市」にて 八田 与一 の妻である「 八田 外代樹(とよき)」さんの像の除幕式が行われたようです。

 

八田與一氏の妻の銅像が建てられる

八田与一の妻 除幕式

日本占領時代に台湾西南部の嘉南平野に烏山頭ダムなどを作り、同地を台湾の一大穀倉地帯に変えた八田與一氏の妻、外代樹さんが娘の嘉子さんを抱いている銅像が台南市の八田與一記念パークに建てられ、1日に除幕式が行われた。

八田與一さんは1942年、戦争で南洋に向かう際、船が撃沈されて死亡。外代樹さんは日本が1945年に戦争に敗れると烏山頭ダムの放水口に身を投げて自ら命を断った。

式典に出席した、台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会の李嘉進会長は、八田氏 の貢献を称えると共に、外代樹さんは八田氏 を支えた偉大な女性で、台湾の人々は八田氏 の精神を忘れず、日本との友好関係を保ち、共に努力できるよう望むと述べた。

李会長はまた、日本のメディアが台湾の中部や南部について報じることはあまり多くないとして、今後、3ヶ月に一度は日本メディアを招いて台湾各県・市の取材活動を実施していく考えを示した。八田與一氏の長男の妻、八田綾子さんが銅像を見つめる。

引用:Taiwan Today(中央社)

http://taiwantoday.tw/ct.asp?xItem=209103&CtNode=1887

 

台湾にダムが出来てからもう何十年経っただろうか。今でも台湾では日本人のことを好意的に見てくれている人は多いそうだ。国と国の関係は一筋縄ではいかないが、少なくともこういう温かい気持ちはいつまでも忘れずにいたい。

過去の事はいろいろあるかもしれないが、過去に縛られて生きるよりも、未来を見つめて歩いていきたいものだ。少なくとも筆者はそう思っている。台湾と日本の関係をこれまで以上に深めるためにも、こういうモニュメントを通して「歴史と現実」を知ることはとても大事なことである。

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